フィールドレポート 2014
  2014/05/20  群馬県上野村漁業協同組合 釣行

■群馬県
■レポート: S-HAYATA(ルアーレップ代表)
JP 旬魚釣行管理人 Prof. 
 熊本県人吉市・球磨川の近くに生まれ、幼少の頃より魚(イオ)獲りに親しみつつ、"白鯨・モビーディック"を見てハンティングにも目覚める。大学時代は横田基地のアーチェリークラブに所属し、その後ルアー取り扱いメーカーに勤務。世界のルアーの販売を手掛ける。自分の求めるルアーの為にLure-Repを設立。現在に至る。

今回は新製品
* AWB Celta 2g (9月販売予定)
* AWB Master50 1.8g
だけでのトライです。

釣場のレギュレイションはシングルフック・バーブレス。
水が少なく水質もクリヤーでした。
なによりもハッチが多く、全くの虫パターンで大変シビアーなコンディションでした。

* AWB Celta 2g (9月販売予定)
AWB CELTA 2gでの釣果
浅場にルアーを通すので敢えて軽めのルアーを使用しました。
少しダウン気味に大岩の下を通すとコツンと当り、そのまま針掛かりしました。
今回はガマカツの青焼イワナ針10号を使用しました。(製品には針は付属しておりません)

* AWB Master50 1.8g
AWB Master50 1.8g+BK Calibery Single BL 7号
ヤマメが水面を意識しているのでフローテイングのMaster50を虫の様に動かしました。
水を割って出てきたのはキレイなヤマメでした。
BK Calibery Single BL 7号。
魚に負担をかけない為即リリース サイズも計りませんでした。



TACKLE DATA:

ロッド:  スピニング5.3ft
リール: スピニング1000番
ライン: フロロカーボン 3Lbs.


(使用したルアー)
AWB Celta 2g 2014 9月発売予定
AWB Master 50 + BK Calibery Single BL 7号
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